ものづくりをする点で重要となるのは、まずは工具などを扱う技術となるのは間違いないです。
カンナやハンマーや錐など、世の中には木工に必要な工具が様々に存在しています。
それらをしっかり使うためにはどんなことに気を付ければいいか、そしてどういう風に力を入れると効率よく使えるかという知識を学ぶことが必要です。
しかし、木材から品物を作るためには、ただ加工する技術を持つだけでは足りません。
釘を打つならどんな風にするか、どういう素材を組み合わせるか。
力学などを考えて設計する力というものも必要となってきます。
DIY教室の中では、そのような設計に関する技能も基礎から学ぶことが可能です。
基本のカリキュラムで様々な品物を作って行くことで、まずは木材をどのように組み立てていけばいいのかということが頭に入るようになります。
そうした作業を進めていくことで、木材をどのような形に加工し、どういう風に組み立てていくかがイメージできるようになるのです。
そしてそこからの応用として、自分独自の品物を作るための設計図を作成することも学んでいきます。
折り畳み式の椅子を木材で作るなら、どんな金具を使えばいいか。
回転するタイプのテーブルなどはどうやって作ればいいかなど、設計をする段階で色々と考えねばならないものは存在します。
プロの家具職人が講師となって教室で指導をしてくれるので、自分の発想を形にするためにはどのような設計が必要かを身に着けることができるのです。